上司・先輩におごられる|かわいがられる後輩になるコツと食事マナー

会社だけでなく、どの世界にも「かわいがられる後輩」ってなぜかいますよね。

毎回のように上司や先輩に食事に連れて行ってもらって、おごってもらったりしてズルいって思うこともあるのでは?

かわいがられる後輩は、生まれ持った人柄というのもありますが、それだけの何かがきっとあるのでしょう。

ここでは、上司・先輩におごられる際に、かわいがられる後輩になるコツを食事マナーから見ていきたいと思います。



上司・先輩におごられる際にかわいがられる後輩になるコツ

上司や先輩におごられる時に、かわいい後輩と思われるにはやはりマナーや礼儀が大切になってきます。

普段からおごってもらっていると、どこかで当たり前のようになってしまい感謝の気持ちをおろそかにしてしまいがち。

ただ、以下のような点をしっかりと押さえておくことでまず嫌われることはないでしょう。

それ以上にかわいがられるには、ちょっと踏み込んで年上の人を「イジる」のも大切なことだと思っています。

・おごられることに感謝する
・年齢が近い先輩のおごられる時
・年の離れた上司におごられる時
・同僚同士は割り勘が無難

プライドが高い上司・先輩には注意

とはいえ、その上司や先輩がどんな性格の人なのかを見極める必要があり、そこを間違えてまうとただの失礼な人と思われるだけなので要注意。

プライドが高い人
・自分の話を聞かせることで自分の知識の豊富さを自慢したい
・何でも自分の手柄にしたがる
・人の話は聞かない

こういった人にかわいがられたい人はいないと思うので、離れていった方がいいと思いますが、手玉に取るのは簡単です。

単純な話で、ある程度話を聞いてあげて質問なんかしておけば十分かわいがってくれるでしょう。

ただ、ストレスが相当溜まることが容易に予想されるので、おすすめはしません。

年上でもみんなから好かれる上司や先輩というのは、ある程度後輩からのイジリを受け入れてくれて時にはツッコんでほしいと思っているはず。

でも、仕事となると後輩のことをかばったり丁寧に説明してくれたりするんですよね。

かわいがられる後輩になりたいのであれば、まずはついていきたい先輩の人柄をチェックすることが大切です。

その上で、軽くツッコんだりいじったりしてみて、うれしそうにしてくれれば勝ったも同然。

とっかかりとして、ベタですが飲みの席などでしょうゆを取ってほしいと言われたときなどに、思い切っておしぼりなど何か別のものを渡してみるといいかもしれません。

乗ってくれたりツッコんでくれれば、イケると思いますが、怪訝そうな顔をするような先輩しかいない場合は、諦めた方が自分にとってもストレスがかからないのでおとなしく引き下がることをおすすめします。

おごられることに感謝する

人として付いていきたいという先輩がいた場合でも、イジっておけばいいのかというとそういう訳ではありません。イジるのとバカにするのは全くの別物なので、相手を傷つけるようなことはしてはいけませんよ。

こういった関係性はすぐにできるものではなく、そもそも前提としてマナーがきちんとできていることが条件となるでしょう。

おごられたら必ず感謝の気持ちを伝え、おごってもらって当然という態度はNG。

お店を出たらお礼を言って、家に帰ってからもメールなどで感謝を伝えると良い。

さらに後日会ったら、一番で「先日はごちそうさまでした」などと言っておきたい。

計3回、お礼を言うことになりますが、これくらいでちょうどよく、これ以上言ってしまうとあざとく感じられてしまう。

きちんと礼儀ができている人だと思ってもらえれば、またご馳走したいと思ってもらえる可能性が高い。

年齢が近い先輩のおごられる時

年齢の近い先輩との食事では、まず割り勘を前提に気持ちの準備をしておきます。

もし、今日はおごりだからと言われれば遠慮なくおごってもらいたいですが、何も言われなければ食事が終わったタイミングで「おいくらですか?」と尋ねてみよう。

その時に、「払っておくよ」などと言われたら素直に感謝し、値段を言われたら支払うようにしましょう。

毎回おごってもらう関係性となってしまったら、数回に1回は「今日は割り勘にしませんか?」などと言ってあげると、気を遣える後輩だと感じてもらえ先輩もかわいがってくれることでしょう。



年齢の離れた上司におごられる時

年齢の離れ管理職に就いているような上司から飲みに誘われたら、まず割り勘はないと思っても問題ないでしょう。大先輩に対して、割り勘を提案したら、それこそ上司のプライドに傷を付けることになってしまいます。

特に、年配の人は昔先輩におごってもらったという過去があることが多く、伝統的に後輩にはおごるという文化があるものです。

そのため、年齢の離れた上司は、後輩がおいしく食べている姿を好む傾向があるので、感謝だけでなく料理のおいしさやうれしさも伝えると良いでしょう。

とはいえ、複数での食事ではさすがに高額になってしまうので割り勘と思うようにしておくように。

同僚同士は割り勘が無難

同僚との飲みでは、割り勘が基本です。これは男性であっても女性であっても同様で、男性は女性はあまり出さなくていいなんて思わないように。

女性も男性が多く払ってくれるなんて期待しないようにしておきましょう。あくまで同じ立場の同僚であって、合コンではありません。

多く払おうとかっこつければつけるほど、自分の評価は下がってしまうと心得よう。むしろみんなを対等に見ていることの方が信頼されるというものです。

こういった細かいところも、いつの間にか上司や先輩の耳にも入ることも。そうなった時に、自分への評価は高まっているに違いありません。

また、どんな時でも人の悪口や噂話などはしないように心がけていると、気づけば周りに人が集まっているものです。

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まとめ

かわいがられる後輩になるには、前提として普段からマナー守っておくことが大切です。

それは、上司や先輩がいない場合でも同様で、それを続けてれば必ず見てくれている人はいるものです。

先輩には気づいてもらえなくても、同僚から伝わって、「じゃあ今度誘ってみるか」となるかもしれません。

信頼度をある程度高めてから、その先輩の正確を見極め、イジるか聞き上手になるか離れるか決めればいいだけの話です。