【お金のマナー】友達に借りるなら関係が壊れることを覚悟するべし

あなたは友達にお金を借りたことがありますか?

お金はいくら親しい関係でも、トラブルになったら縁が切れてしまうこともあるので慎重に判断しなくてはいけませんよ。

どうしても困っていてお金を借りるのであれば、関係が壊れることを覚悟しておきましょう。

とはいえ、仕方なく借りる場合もあると思いますので、マナー的な観点から注意喚起しておきたいと思います。



友達に借りるなら関係が壊れることを覚悟するべし

先ほどもお話ししたとおり、お金を借りるということは、その先には関係が崩れてしまう可能性があることを理解しておきましょう。

親しければ借金をしやすいと思いがちですが、親しいからこそしないようにしたい。長い間返さないままでいても、親しい関係を続けていたら自分も相手も返さなくてもいいやと思うようになってしまいますよね。

そうなってしまうと、相手はあなたのことを信用しなくなり、表面上の友達となるはずです。徐々に一緒にいるのが嫌になり、きっとあなたから離れていってしまうでしょう。

借用書を書いているのであれば裁判になってもおかしくありませんが、おそらくそこまでする人はそれほど多くない。特に少額であれば返さなくていいよと言ってくれる人もいるでしょうし・・・。

もし、どうしても借りなくてはいけない場合は、以下の4点を必ず守って、信頼関係を壊さないようにしましょう。

・速攻で返す
・絶対に忘れない
・少額でもきちんと返す
・返すのが遅くなったら

速攻で返す

食事の会計やタクシーの相乗りなど、友達が代表して払ってくれたというようなケースでは、お店に出てすぐやタクシーを降りたらすぐ、もしくはその日のうちに速攻で返しておきましょう

その日のうちであれば借金とは言えませんが、次の日になってしまったらそれはもう借金ですよね。時間が経てば忘れてしまうことも考えられるので、すぐに返しておきたい。

財布にお金はあるけど小銭がなくて代わりに払ってもらったという場合も、コンビニなどで何か買うなどして崩してでも返しておきたい。

生活費や欲しいものなど、割と大きなお金を借りたい時は・・・そもそも借りること自体が非常識だと心に刻んでおきましょう。貸す人もどうかと思いますが、たまたま貸してくれた時はできるだけすぐに返すのがマナー。

関係を崩したくないのであれば、自分から借用書などを書いて追い込んでおくくらいはしておきたい。



絶対に忘れない

その日のうちに返す気が満々でも、近くに銀行やATMがなくて返せない場合は、仕方なく次に会った時に返すことになってしまいます。

そんな時は、先ほどから言っているように忘れがちになってしまいます。必ず、その場でスマホや手帳などに借りた金額や日付・用途をメモしておくようにしましょう。

普通は忘れないものですが、お金にルーズな人は借りたことさえ忘れてしまうもの。記憶力に自信があっても、借りた相手の目の前でメモるようにしたい。

あまりにも長い間返さない時は、それこそ信用を失ってしまい、返さなくていいからもう会わないなんてことがあるかもしれませんよ。そうならないためにも要注意です。

少額でもきちんと返す

コンビニやスーパーなどに友達と一緒に行って、細かいお金がないからと数円~数百円を借りたとします。

仲が良ければ「買ってあげるよ」なんて言っておごってくれるかもしれませんが、本来はこれもきちんと返すのがマナーです。

少額であればあるほど忘れてしまいがちなので、注意しておきましょう。少額だし相手も何とも思ってなさそうだからと、自分に甘くしてしまったら、借りるのが当たり前になってきて額も大きくなってしまうことも考えられます。

人間は弱いもので、一度許してしまったら妥協してしまうんですよね。

もし、相手がしっかりとしている人でいつまでも金額を忘れないでいた場合は、ケチだななんて思わずに素直に返すように。

返すのが遅くなったら

自分が覚えていてもなかなか会う機会がなかったり、お金をできなかったりで返すのが遅くなってしまった場合。そんな時は、お詫びするのはもちろんのこと、何かプラスして返すと良い。

自分で考えた結果として利息分をプラスして返すのはやめておくようにしたい。友達である以上、お金の貸し借りをお金で解決されるのは良い気分ではありません

高額を借りていたら、ギフト券や商品券なんかをプラスするといいかもしれません。少額であれば、コンビニで何か買ってあげるなどでもいいでしょう。

とにかく、お金を借りたことで助かったということ、遅くなって申し訳ないという気持ちを目に見える形で伝えておきたいところ。

まとめ

お金の貸し借りは、いくら仲が良いとはいえしないに越したことはありません。

もし、借りなければいけない状況であれば速攻で返し、次の日以降に持ち越してしまった場合はメモをして絶対に忘れないようにしましょう。

反対に、友達に貸してと言われた時、生活費のような数万円単位の額であれば絶対に断ってあげるのも友達の役目ですよ。





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