【挨拶マナー】妻の知人・夫の先輩・遅刻の上司にはなんて言えばいい?

挨拶は誰もが大切にしたいコミュニケーションの一つですが、シーンによってはどうしたらいいのか迷うもの。

街中で妻の友人に出会ったとき、夫の上司や先輩と鉢合わせになったとき、遅刻してきた上司にはなんて挨拶すればいいのでしょうか?

ここでは、イレギュラーなシーンに出くわした際の挨拶の仕方について紹介します。

ちなみに↑写真のお辞儀は間違っていますので注意してくださいね。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。





妻や夫の友人や知人に会ったときの挨拶

CHECK
・「お噂はかねがね」は控える

生活をしていれば、妻の友人や夫の知人など、聞いてはいたけど一度も会ったことのない人に出会うこともあるでしょう。自分にとってはそれほど親しい間柄ではなくても、挨拶しないわけにはいかない。

そんな場面では、どんな挨拶をすればいいのでしょうか?

朝に会えば「おはようございます」、日中に会えば「こんにちは」でももちろん問題ないでしょう。

もし、相手が目上の立場であれば、「いつも○○がお世話になっております」なんて言いますよね。

お目にかかれてうれしく思います」と言ってもいいかもしれない。

しかし、いつも話に聞いていたからといって「お噂はかねがね・・・」なんて言うのは避けておきましょう。

相手からすれば、いつもどんな噂をしているのか気になってしまい、嫌な思いをさせてしまいかねません。

さらっと無難な挨拶で済ませてしまうのが、安全で誰も不快な思いをしないで終えることができますよ。

夫の上司や先輩に会ったときの挨拶

CHECK
・「主人がいつもお世話になっております」が無難
・「夫」でんなく「主人」

では、夫の上司や先輩に街中で会ってしまった場合はどんなアプローチをすればいいのでしょうか?

上司となれば挨拶しないわけにもいきませんし、あまり見たり会ったりしたことがないとなればなおさらですよね。年が離れていて偉い上司だとしても、慌ててしまっては恥ずかしい。

もし、目が合ったならばお辞儀をして、「主人がいつもお世話になっております」と言っておけば十分です。取り繕うと何か他に話す必要はなく、媚びるなんてことはかえってしないほうがいい。

夫のことを、「○○」と名字を呼び捨てにしたり「夫」と呼んで挨拶しても問題ありませんが、年配者のなかには不自然に感じる人もいるので、「主人」と言っておくのが無難です。



遅刻した上司への挨拶

CHECK
・「おはようございます」ではなく「お疲れ様です」
・「ご苦労様」は厳禁

会社に着けば、まず「おはようございます」というのは基本ですが、何かしらの理由で遅く出社してきた人には不適切。

「おはようございます」は、本来「朝早くから、お疲れ様です」といった意味が込められています。

業界によっては、朝昼晩いつでも「おはようございます」と徹底されていることもありますが、一般的なビジネスにおいては違和感がありますよね。だからといって、「こんにちは」はなんだか違う・・・。

特に上司が遅刻してきたときは、なんて言えばいいのか悩みどころです。代わりの言葉が見つからず、「おはようございます」と言えば、嫌味な感じがしますよね。

基本的に、「おはようございます」は午前10時までとされていますもで、それ以降に出社してきた上司に対しては「お疲れ様です」と言うようにしましょう。

似た言い方で「ご苦労様です」がありますが、これは目上の人が目下の人に使う言葉なので、間違っても言わないようにしましょう。

前に会ったかもしれない微妙な相手

CHECK
・「わたくし、○○でございます、今日はよろしく願いいたします」でごまかす

挨拶は、初対面の相手と何度も会っている相手では内容が変わることかと思います。しかし、前に会ったことがあるか会ったことがないか微妙に思い出せないときってありませんか?

そんな相手にはどんな挨拶をすれば凌げるのでしょうか。

わたくし、○○でございます、今日はよろしく願いいたします」なんてはじめに言ってみてはいかがでしょうか。そうすれば、相手に「覚えていますか?」といったことも含まれながら伝わります。

結果的に初対面でも違和感ないですし、2回目だとしても不思議さはありません。さらに言ってしまえば、前に会っていて忘れられていたとしても気になりませんよね。

相手がどんな場合でも気分を損ねることは少ないでしょうし、うまく立ち回る術というのは、丁寧な挨拶を普段から心がけることが大切なのです。

まとめ

直接的な知り合いではないが、身内と関係のある人に対しては失礼のないよう無難に対応するのがスマートな挨拶方法です。

挨拶は、毎日会っている同僚や先輩だけにするものではありませんので、どんなケース、どんなしてに対しても臨機応変に行うことが求められます。

しかし、身構えてしまってはかえって不自然になるので、普段から丁寧なあいさつをしサラッと自然にできるようにしておきたいものですね。





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