【言葉づかいのマナー】カラオケ・上司のタバコ・セクハラ・・・上手な断り方


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社会というのは実に理不尽なところがあり、ビジネスパーソンにとって上司の誘いを断るのは至難の業ですよね。

会社という組織において、立場が下の人は従わなければいけないという風潮がなかなか消えません。

特に、社会人生活2~3年ほどだと、上司や先輩に気を遣うこともしばしば。

ここでは、カラオケ・上司のタバコ・セクハラなど、嫌だけれどどうやって断ればいいのか分からないシーンでの逃げるコツを紹介します。



歌いたくないカラオケの上手な断り方


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CHECK
・意思表示ははっきりと
・そもそも行かないようにする

会社の飲み会には出席しないといけないのは仕方がないとしても、どうして二次会といったらカラオケなのでしょう。

必ずしも歌が好きとは限らないのに、歌わなきゃいけない雰囲気になって困ったこともあるのでは?

カラオケ好きでマイクを離さない人であればいいですが、1人1曲というルールを提案されたら絶望ですよね。

歌わなければズルいと思われるでしょうし、曲入れの催促もされるでしょう。お酒も相まって、すんなり受け入れてくれるのも期待できません。

では、どうすればいいのか。

その前の段階で断ることがベストなんですよねそもそもが。

1.カラオケが嫌いと正直に言って、誘われない人になる
2.カラオケボックス自体が嫌いという設定にする(雰囲気やニオイなど)
3.明日早いので帰りますと断る
4.歌わないでいいのであれば行ってもいいと言う
5.知ってる歌がないのでと断る

などと挙げてみましたが、いかがでしょうか。

もし行かなければいけない場合は、とにかく体調が悪いということにしてしまえばいいかもしれません。ということで、まずは行かないのがベストでしょう。

カラオケボックスは独特なニオイもありますし、大勢で行けば断りもなくタバコを吸う人もいるので人によっては体調悪くなっちゃいますしね。

タバコ吸っていいかと聞かれた際の断り方

CHECK
・丁寧に断る
・意思表示をはっきりと

先ほどの話に関連してきますが、タバコのニオイが嫌いな人は多いもの。喫煙OKの空間であっても、断りを入れて相手に許可を得てから吸うのがマナー

しかし、上司や先輩に「吸ってもいい?」と聞かれたら断りづらいですよね。

聞かないで吸うのは問題外ですが、聞いたから吸ってもいいと決めつけている人もいます。

聞いてきたときにはタバコとライターをすでに手にしている人っていませんか?

もちろん「ダメです」と言うのはNGなので、「できればご遠慮いただければ」と丁寧に言うようにしたい。

タバコの煙やニオイが苦手なことを普段からやんわりアピールして、体調を崩してしまうというキャラになってしまうのがいいかもしれません。


上司のセクハラはどうする?

CHECK
・言葉巧みに軽蔑する
・意思表示をはっきりと

セクハラに対する対策は、年々厳しくなってきているので減ってきているとは思いますがそれでも消えないセクハラ文化。

これもお酒の席では、気が大きくなってセクハラしてくるおじさん上司もいることでしょう。

彼氏の有無や見た目をいじってくることであれば、明るく「おかげさまで」「募集中です」なんて言えればいいでしょうか。

ただ、身体を触ってくるセクハラに対しては「セクハラですよ」なんて言えればいいですがなかなか言えないですよね。

相談できる窓口があれば、後日報告して厳しい処罰を受けてもらいたいところ。

その場は「尊敬していたのにショックです」と言ってみてはいかがでしょう。

窓口に相談しまーす」と明るく言ってしまうのもアリでしょうか。

無反応で離れたり、そもそも距離を置いたりするのも大切です。

言葉の場合は「もう一度、何とおっしゃったかお願いします。メモしておきたいと思いますので」と言ってみれば、さすがに恥ずかしくてたまらないでしょう。

まとめ

お酒を飲むと普段とは違う人間性が表れる上司や先輩には困ったものですが、嫌なものは嫌と言えるようになると生活が楽になりますよ。

まずは、ここで挙げたようなシチュエーションにならないことを心がけ、なってしまったら自分の意見を言えるようにしたいですね。