【言葉づかいのマナー】「できません」「無理です」はNG!自分の話ばかりしない

新入社員や仕事に慣れていない人が言いがちなのが「できません」や「無理です」などの諦めの言葉。

さらには、話をする際に自分の話ばかりするというのもいいものではありません。

これは日常生活でも同じですので、今一度、自分の態度を改めるいい機会にしていただだければ幸いです。

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「できません」「無理です」といわない

CHECK
・「できません」「無理です」は厳禁

仕事で何か頼まれた際に、「できません」「無理です」と即答するのはNGです。この言葉を聞いた上司や先輩は、やる気がないと判断してしまうでしょう。

やろうとしないだけではなく、それをどうにかしようとするアイデアや努力もない人間だというレッテル貼られてしまいます。

ビジネスというのは、お互いがアイデアを提案しながら発展していくもの。それなのに頭から否定されてしまうと、今後頼みにくくなりますよね。

考えようとしないのであれば、まったくもって必要のないポジションとなってしまいます。いくら他の仕事ができる人でも、社会人として能力がないと思われても仕方がない。

本当にできないと判断したとしても、まずは質問したり考えたり努力することを心がけましょう。

プライベートな質問はしてはいけない

CHECK
・プラべートな質問はNG
・女性に年齢・結婚・子どもの質問はしない

ビジネスにおいて、人との繋がりはキャリアが長くなれば長くなるほど増えてきます。とはいえ、初対面の人にいきなりプライベートな質問をしてはいけません。

例えば、出身地・大学などなど。これら初めて会った人に言われたどう思いますか?

心の中では、「お前に言う必要ある?」と思うのではないでしょか。自分が聞かれて嫌なことは相手にも聞かないのがマナーというものです。

また、相手が女性であった場合は年齢結婚・子どもの有無についても控えるように。もし結婚していると分かっていても旦那や子どものことを聞くのは非常識です。

しつこいようだと、相手の会社からクレームが来てしまう可能性もあるので注意。プライベートな質問しかできないようであれば、それはトーク力を疑った方がいいでしょう。

相手の気分を害してしまえば、その場の空気も冷ややかなものになるでしょうし、それさえ気づけない場合は、重傷だと思ってもらった方がいいかもしれません。



プライベートな質問をするなら・・・

CHECK
・追求しない
・質問ばかりしない

先ほども述べたとおり、プライベートな質問はマナーとして控えるのが常識ですが、話の流れで聞かざるを得ない場合は配慮して聞くようにします。

共通の話題がないときに話す内容として言いがちなのが出身地についてでしょうか。もし、出身地を聞くならば、

「出身はどちらですか?」と聞くのも悪くはありませんが、「東京のご出身ですか?」とYESかNOかで答えられるような言い回しにしたほうがいいでしょう。

相手が自分から話を広げないようであれば、次々と質問しないでその話は終了しておきます。

質問してばかりでは嫌な印象を与えかねないので、自分の話も織り交ぜてバランス良く会話をする。ただし、悩み事の相談や、自分に会社のことについて話すことはマナー違反となるので注意。

自分の話はほどほどに

CHECK
・会話泥棒はしない
・聞き上手になる

これは初対面の人に限らず、誰が話し相手でも気にしておいた方がいい。自分が話題の中心、つまり話をしまくって相手に聞いてもらうことが好きな人っていますよね。

これは、相手が不快な思いをしている可能性が高いので注意。最初は質問したりうなずいていたりしていても、あまりにも自分のことばかり話されると嫌になってくるのは当然のこと。

誰か他の人が話すターンが来て話していても、自分が知っている話題だからといって急に割り込んできて話題をさらっていく人は特にイライラしますよね。

そんな人と話している時間があったら、別の人と話したり違うことをやったりしたほうがまだマシ。逆にそういった人に出会ってしまったら、すぐに話を切り上げた方がいいかもしれまん。

まさに会話泥棒・・・そういう人に限ってエピソードを盛ったり、人から聞いた話を自分のことととして話していることが多いので信憑性も薄い。

これは会話とは言えないやり取りであって、ただのスピーチですよね。どの話題にも入っていける知識があるというただの自慢に近いものなのでしょう。まったくもって話し上手とは言えないので改善していきたいところ。

気持ちのいい会話をする秘訣は、聞き上手になること。お互いに話しては聞く、これがキャッチボールというものです。

まとめ

ビジネスにおいて「できません」「無理です」など、最初から諦めているような言葉はNG。

会話においても、質問ばかりしたり自分のことばかり話したりしている人は嫌われる傾向にあるので注意したい。

じっと我慢して聞き上手を目指してみると、いつの間にか相手の方が楽しそうに話しているかもしれませんよ。