【身だしなみのマナー】ビジネスマンは足元から!革靴のケア方法も

身だしなみは足元から」なんて言葉を耳にしたことはないでしょうか?

ビジネスマンは特にこの言葉が当てはまり、革靴のケアも大切な要素となってくるのでしっかりとやっておきたいもの。

ここでは、オフィスで働く社会人が抑えておきたい足元のマナーと革靴のケアについてお伝えしていきます。

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ビジネスマンの身だしなみは足元から

CHECK
・靴だけ使い古されていないか確認する
・小まめにチェックする

ビジネスマンの基本スタイルは、スーツにワイシャツ、そして革靴というのが一般的です。寝癖が酷かったりスーツが汚れているのは問題外ですが、ビシッと決めていても足元がおろそかになっていては台無しというもの。

案外、人は手先や足元など細かい点に目が行くことが多く、靴が傷んでいたり汚れていてはだらしない印象を与えてしまいます。きれいなスーツを身に着けているのは表面上の取り繕いであって、実際はガサツな人なのだと誤解をされてしまうかもしれません。

これは、プライベートでも言えることで、靴だけがボロボロだったらそういう人を見てあまりいい気持ちにはなりませんよね?

靴を磨くことを忘れずに、革のはがれやかかとのすり減り、シミなどで色が変わっていないかなど小まめにチェックしておくことが大切ですよ。

革靴は2足以上用意しよう

CHECK
・革靴は2足以上持つ
・1足だけだと傷みも早い

新人はお金に余裕がないため、革靴を1足しか持っていないという人も多い。しかし、革靴は最低でも2足は用意しておくようにしましょう。

同じものをずっと履いていれば傷むのが早いのも当然で、履き続けていれば周りに与える印象は決していいものではありません。

天気によっては、泥や雨によって汚れたりシミになってしまうこともあります。中が濡れることだって考えられるので、最初は無理してでも2足は用意したい。

キャリアを積んでお金に余裕ができれば、何足かを履き回すようにして傷みの進行を遅らせるようにしたい。営業まわりなどでは人に会うことも多いので特に足元には気をつかっておきたいものです。

足元まで気が回る人は、仕事においても細やかなところまで気をつかえる人なのだと思ってもらえますよ。



ビジネスマンの基本・革靴のケア方法

ビジネスマンの基本は足元まで気をつかっておくこと。しかし、先ほども話したように、天候や歩く場所の状況によってはどうしても汚れてしまう場合があります。

そんな時は、革靴のケアをしっかりしておくことが大切です。革靴の簡単なケア方法を紹介していきますので参考にしてみてくださいね。

家に帰ったら汚れを落とす

まずは、家に帰ったら汚れを落とす習慣をつけること。これは大きな汚れが付いていなくてもやっておきたい。

目に見えていなくてもホコリ確実に付いているので靴用のブラシでしっかりと払っておきましょう。拭けば取り除くことができる程度であれば、布を使って水拭きしてもいいでしょう。ただし、布はキツく絞って水分を落としておくように。

クリームを塗る

普段は拭いておくくらいで十分ですが、大事な商談がある日や外回りをす日など、社外の人に合う予定がある場合は磨いておきたい。

汚れをしっかりと落としたら、革靴用のクリームを薄くのばして塗ります。まばらに塗ってしまうと逆に汚く見えてしまうことがあるのでムラがないようにまんべんなく塗るように。

クリームを塗った後は、撥水スプレーなどを吹きかけ汚れ防止にも気をつけておきましょう。

通気性の良いところに

革靴の大敵の一つに湿気があります。木製のシューツリーがあるのであれば利用する。通気性のいいところで保管し、湿気を早めに取っておくようにしましょう。

簡単な靴の直し方

ちょっとした傷くらいであれば、修理に出さずに自分で済ませたいという人も多いことかと思います。そんな時はいつものように汚れを落としながらクリームもしっかりと落とします。

傷のある場所に、市販されているカラー補修クリームを塗ることで違和感なく修理することができますよ。カラー補修クリームを布に付けて傷に塗り10分ほど待つと・・・

あら不思議、まるで元通りのような仕上がりに。目立ちにくくするために傷の周りにも塗っておくことをおすすめします。

ただし、ごまかしが効かないだろうと判断した場合はプロの修理に頼んでくださいね。軽い傷限定なので注意。

カビ防止のための処置

悩ましいのが湿気から来るカビ。ついつい放置してしまって湿気だらけのまま保管してしまったなんてこともありますよね。

これはカビを発生しやすい環境にしてしまうので気をつけましょう。

カビ防止として、濡らした布に弱めのアルコールを吹きかけ軽く表面を拭き、中に新聞紙を詰め込みます。陰干ししながら2日ほど待ち、湿気が完全になくなったらいつもの手入れを行います。

これでカビの発生を防ぎやすくなりますが、アルコールは革を傷めることもあるので強いものは控えるようにしましょう。

ストッキングは予備を持ち歩く

最後に、女性のストッキングについてです。ストッキングはすぐに伝線しやすいものなので、いざという時のために予備を持っておきましょう

自分では気づかない場合もありますが、誰かに指摘されるのは恥ずかしいですよね。仕事中に伝線してしまったとしても、予備を持っていなかったら履き替えることができませんの注意したい。

履いているものと同じ商品を持っていないと変えた時にすぐにバレてしまうので、常に確認はしておきたいものです。

まとめ

足元がだらしないと、その人の仕事ぶりまでマイナス評価されてしまう可能性もあるのできちんと手入れはしておきたいもの。

汚い靴で営業に来られても、契約や商談を成立したいとは思わないでしょう。

手入れを欠かさず、スーツや髪型などとともに靴もビシッと決めてデキるビジネスマンを心がけましょう。