【会社でのマナー】上司・先輩とどう付き合っていけばいいの?正しい接し方

会社に入ったばかりの新人・若手時代は、上司や先輩とどのように付き合っていけばいいのか悩むもの。

失礼があってはいけないですが、だからといって絶対的なYESマンになってしまうと苦しくなって病んでしまう可能性もあります。

そんな悩めるフレッシュマンのみなさんが、少しでも気が楽になってもらえるれば幸いです。

こちらの記事もあわせてどうぞ↓




上司には敬意を持って接することを心がける

会社で働くということは、組織の中に身を投じることであり、後から入社した人は上司や先輩を選ぶことはできません。

同じ部署の上司や先輩が嫌な人間でも、会社にとってはしごっとができるかどうかで判断されることが多いでしょう。

もちろん、セクハラやパワハラをする上司は罰せられるべきですが、ちょっとした性格の不一致だけではどうすることもできません。

仕事はできないきせに命令だけはバンバンしてくる上司っていますよね。しかし、キャリアや経験が上の立場である上司や先輩には敬意を持って接する必要があるんですよね。

嫌な気持ちを持っていれば、どうしても顔や態度に出てしまいがち。できる管理職の人たちは、そういったわずかな反応もチェックしているかもしれせんよ。

だとしたら、まずは仕事でデキル部下だということを示して、上司からの評価を得ることも大切なのではないでしょうか。

そうすれば、上司もあなたを認め、おのずと態度を変えてくれるでしょう。

人間関係によってどうしてもストレスが溜まってしまうというあなたは、きっと真面目で仕事に熱心な方なので、頑張っている自分を褒めてあげるようにしましょう。

上司と親しくなってもビジネス上は対等ではない

長らく一緒に仕事をしていれば、上司とも信頼関係が生まれ親しくなってくることもあるでしょう。

仕事の相談にも乗ってくれて、時には飲みに連れていってくれる・・・。プライベートでなら問題ないでしょうが、会社にでは対等に話すことは非常識なので気をつけたいところ。

年齢が近い上司や先輩であれば、ついつい対等な口の利き方をしてしまいがちですよね。

ただ、会社内や取引先など、他の人に見られている場所で対等に話されるとイラッとくる先輩もいるということを肝に銘じておくこと。

周りから、いじられている先輩、なめられている先輩といった印象を持たれてしまうので注意しておきたい。



同年代だけで群れるのは控える

新人や若手時代によくありがちなのが、同年代の同僚だけで群れてしまうこと。大学生のノリの延長線上のような光景には、上司や先輩はあまりいい気がしないもの。

もちろん、仲がいいのはいいことですし、毎回同じ人と昼食に出掛けるということもそこまで気にならないでしょう。

しかし、上司に相談するべきことを若手同士で解決しようとしたり、仕事の大変さを言い合ったりしていては問題外。何も進まないですし、できない人というレッテルを張られるのは目に見えています。

年齢が離れている人と話すのが苦手でも、ONとOFFの切り替えはしっかり行う必要があるのです。

先輩の説教に口出しはNG

新人の頃は、仕事の進みが遅かったり間違いがあったりしても仕方がないもの。ないにこしたことはありませんが、しっかりと上司や先輩に相談して修正していけばいいのです。

失敗が原因で、時には説教を受けることもあるでしょう。

また、自分より先輩の若手社員が上司に注意を受けている姿を見ることもありますよね。キャリアのある先輩から見れば新人も若手社員も似たり寄ったりで、同じ「若手」です。

自分が注意を受けている時も、先輩が説教を受けているときも、口を挟むのはNG行為なので気を付けてくださいね。

そして、そんな若手の先輩にありがちなのが、後輩ができたからといって偉そうな態度で接してくるということ。

1つしか年齢が変わらないし、仕事もできないのに説教してくる若手先輩。言い返したくなるのも分かりますが、トラブルを避けるためにもそこはぐっと我慢。

仕事以外では関わらないのが賢明ですね。

先輩と議論になったら

それでも自分の方が絶対に正しい自信があり、先輩に対して言い返したいときも出てくるかもしれません。

考えの相違はあって当たり前なので、譲れない主張があれば伝えることも必要になってきます。

とはいえ、口調によってはただのケンカになりかねないので注意。そんな時は、「申し訳ありません。それに関してこのように思うですが・・・」などと、冷静に意見を言うようにします。

その際には、必ず相手の意見が言い終わってから

熱くならずに議論するのが常識であり、自分の意見が感情的ではなく筋が通って入ればその先輩も聞いてくれることでしょう。

ただ、冷静に意見を言うにしても、相手をバカにするような態度を取って自分が優位に立とうとはしないように。

先輩が年下でも先輩には変わりない

先輩といっても必ずしも年上ばかりではありません。転職した場合なんかでは、就職先に若くてもキャリアのある社員がいるケースもありますよね。

会社という組織においては、年齢は関係なく先輩は先輩です。

君づけで呼びたい気持ちも分かりますが、先輩として接するのがマナーというもの。逆に、年上の後輩が入ってきた際には、先輩社員として接すれば問題ない。

ただ、会社を離れれば人生の先輩となるので、偉そうな態度せずに言葉づかいに気を遣って接しましょう。

まとめ

会社における、上司や先輩への接し方は、学生時代やプライべートでのそれとは違うということを理解しておきましょう。

口の利き方ひとつで、相手に与える印象は変わってしまうものなので、注意しておく必要があります。

もし、先輩に対しても対等な口調や態度を取ってしまってる方は、すぐにでも直してデキル後輩を目指しましょう。