【会社でのマナー】同僚や後輩社員との接し方・付き合い方

↑写真では中堅社員っぽいですが・・・社会人も2年目以降となると、後輩ができ自分も先輩という立場になりますよね。

そんな時、後輩とどう接していいのか分からないという方も少なくありません。

また、同じ立場にある同僚とはどのように付き合っていけばいいのか悩んでしまっている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、同僚や後輩社員との接し方や付き合い方に関して、様々なケースを取り上げてみたいと思います。

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同僚と上司のグチを言うのは注意が必要

社会人1年目は、慣れない環境に身を置くことになるので悩みは尽きないものです。同期の同僚と悩みを相談し合っているという方も多いかもしれませんね。

会社に入って早々に仲良くなった同僚と飲みに行って上司のグチを言う。ストレス解消のため、そんなことをやったという記憶はありませんか?

とはいえ、話し相手のことや性格を知っているわけではありませんよね。

新人のうちは、まだ心を開いているかどうか怪しいものなので、言葉づかいや態度に気をつけるようにしたいところです。

こちらが心を開いていても、相手はビジネス的な付き合いに乗ってくれただけかもしれません。そもそも、いきなりグイグイ来られては不愉快に思われてしまいます。

2~3年経てば気心が知れた仲となるかもしれませんが、それでも「親しき仲にも礼儀あり」を忘れずにしておきましょう。

苦手な同僚との接し方

多くの同僚がいれば、もちろん気が合わない人がいても当然のこと。だからといって同じ部署や仕事をする仲間であれば付き合っていかなければならない。

欠点ばかり見えてしまうのが人間というもですが、あえて長所を探してみてはいかがでしょうか。嫌なところばかり見ていると、その人のことが日に日に嫌いになってしまうでしょう。

そして、いつの日か仕事にも支障が出てきてストレスにもなる。

嫌い・苦手な同僚でも、スマートに付き合えるのが大人というもので、それはビジネスだけでなく人間関係全般に言えることなのです。



人の悪口を言わない

先ほど、上司のグチを言える同僚・・・という話をしましたが、本来は陰口のようなものは言わないほうが賢明です。

嫌いな上司や先輩がいれば、飲みの席では同僚同士で言い合うことになりがちですよね。自分から悪口を発信するのはもちろんのこと、相手のグチにも賛同しない方がいい。

巡り巡って上司の耳に届く可能性もありますし、相手が言っていたことでも自分が言っていたことになっていることも考えられます。

いちいち誤解を解くために奔走するのはバカらしくありませんか?

もし、そんな話になりかけたら、さりげなく話題を変えてみるようにしよう。また、聞いてしまったグチを他の同僚に話すのもNGなのは言うまでもありません。

お金の貸し借りは厳禁

いくら仲が良い同僚であっても、お金の貸し借りには注意したい。

もしもお金を貸して欲しいと言われ、貸してしまった場合は戻ってこなくても仕方ないと思っておいたほうがいい。そうならないためにも、いくら親しくても貸し借りはやめておきましょう。

トラブルの元となりやすい「お金」は、人間関係にまでヒビが入ってしまうこともありますからね。

逆に大きな額の借金をした場合は、他の同僚や先輩・後輩に知られれば冷めた目で見られることになるでしょう。

返済してくれると言ってきても断ってあげるのも優しさなのではないでしょうか。

お局女性社員への接し方

職場には、「お局」と呼ばれるベテラン女性社員がいますよね。上司からも信頼されていることが多く、あなたにとっては大先輩。

お局というと怖い印象を持ちますが、仕事に関しては的確なアドバイスをくれる存在なのではないでしょうか。

話が合わないと感じることもあるかもしれませんが、仕事に関しては味方に付けることがベスト。であれば、直属の上司や先輩同様に、丁寧な言葉づかいで接することが無難ですよね。

ビジネスマナーをしっかり学んでおくことが大前提ですよ。そもそも、女性だからとかベテランだからとか関係なく、分け隔てなく先輩として接することが求められます。

男性であれば、一度自分が女性社員だった場合のことを想像してみて、セクハラに感じるような発言や態度はしないように心がけよう。



新人への指導

あなたにも後輩ができて、仕事内容について指示したり注意したりすることも増えてきます。そんな時は、あなたが新人だった頃を思い出してみてください。

どんな態度を先輩にされたら嫌でしたか?

新人に対して高圧的な態度や偉そうなそぶりを取るのは控えてあげてください。先輩にどんなアドバイスの仕方をされたのか。

自分にとって尊敬できる指導の仕方であれば真似してもいいですし、かつて苦痛な思いをしたのであれば逆のことをしてあげましょう。

そうすれば、尊敬すべき先輩として慕ってくれますよ。

何かを新人に頼む場合は目的だけを言うのではなく、そのやり方理由も付け加えてあげることで滞りなく事が運べます。その際に、理解したかどうかを確認することも忘れずに。

信頼される先輩になれれば、積極的に質問をぶつけてくれるでしょうし、より効率的に仕事がはかどることでしょう。

新人ができないことをバカにしない

詳しく説明し、相手も理解したと言ってもミスすることは人間であれば仕方のないこと。

ミスしたら注意してあげて、次から修正してもらえばいいことであって、バカにしたりしてはいけません。何度も同じミスをするのであれば問題ですが、一度くらいの失敗はあなたもあったでしょう?

後輩というのは、たいてい先輩のマネをするものです。

あなたが、上司に失礼な態度を取っていたら、後輩もあなたに同じ態度を取るかもしれません。

あなたが、誰に対しても丁寧に接していれば、きっと後輩もあなたのような振る舞い方になるでしょう。

まとめ

後輩には、自分がかつてしてもらったように丁寧に説明しながら仕事を頼むように心がけてください。

人というのは、教える立場や責任を負わなくてはいけない立場になった時、急激に成長し、自分の仕事にも良い影響を与えてくれるものです。