【訪問のマナー】訪問先で気をつけること|タバコを吸ってはいけません

ビジネスでは、自分の会社だけでなく、取引先やプロジェクトを一緒に進めている会社などに行って打ち合わせをすることがあります。

営業を担当している部署の人であれば、1日に何社も訪れることもあるでしょう。

訪問先でもあなたの行動はしっかりと見られているのもの。

相手に失礼のないように、訪問でのマナーをしっかりと理解した上で行動するように心がけましょう。

訪問する前に注意しておきたいマナーについてはこちら↓




訪問先で気をつけること

訪問先のオフィスが入っている建物に入ったら、担当者に会っていなくても「見られている」というとを認識しておきたい。会社を代表してここに来ているということを忘れてはいけません。

ここでは、会社に着いた後に気をつけておくべき訪問のマナーを5つ紹介していきます。

基本中の基本でもあるので、うっかりやってしまっている方は見直して今後の参考にしてみてくださいね。

・ウロウロ・キョロキョロしない
・応接室での座る位置
・バッグを置く場所に注意
・タバコは吸わない
・帰りのお礼を忘れずに

個人宅への訪問についてはこちらを参考にしてみてください↓



ウロウロ・キョロキョロしない

受付に担当者を呼んでもらっている間、待っている時間というのが数分できる場合がある。「お待ちください」と言われたからといって、自由になったわけではないので注意です。

その辺をウロウロしたりキョロキョロしたり、しているのは恥ずかしい限りです。周りの人はその光景を見ていますし、後で担当者に報告されるかもしれません。

受付や担当者でなくても、会社の敷地に入ったら、常に自分の会社の看板を下げているのと同じだということを肝に銘じておこう。

すぐに応接室や会議室に案内される場合も、エレベーターや廊下で周りを見渡す仕草はNG。複数人で訪れている時にも、会社の内装や雰囲気について小声で話すのも失礼にあたるので注意。

応接室での座る位置

応接室に通されたからといって、勝手に椅子やソファーに座るのは厳禁です。「どうぞおかけください」のように声をかけられてから座るのがマナー。

座る席は、案内の方からの何も言われなかった場合は、入り口に近い下座に座りましょう。通常、お客は上座に座るのが常識ですが、担当者が来ていない段階で勝手に上座で待っているのはあまり印象が良くない。

担当者が来て、下座に座っていることに気がつき、席の移動を勧められたら移動するようにしましょう。ただ、案内の人に上座の席を勧められたら遠慮なく従うようにします。



バッグを置く場所に注意

ビジネスマンにとって荷物は手提げカバンが基本ですが、訪問席ではバッグの置き方に注意したい。会議室や応接室に通された際、バッグをテーブルの上に置くなんてことはしてないでしょうか?

テーブルにカバンを置く行為は、相手にとって失礼であるばかりかそもそも衛生面でもよろしくない。バッグは地面に置いたりトイレに持ち込んだりもするので、決して綺麗ではないのです。

お茶を用意してくれるのであれば、口に入る物と同じスペースにバッグが置かれるという状況。会議であれば資料を見るスペースでもあるテーブルにホコリのついているバッグを置くのはやはりいただけない。

手提げバッグは床に置くことを想定されていて、底に金具が付いているものがありますよね。テーブルにバッグを置いて傷が付いてしまっては謝っても謝りきれません。

相手に断って横の空いている椅子に置かせもらうか、自分が座っている場所の足元に置くようにしましょう。

タバコは吸わない

ヘビースモーカーにとってタバコを吸えない時間というのはツライものがあるでしょう。しかし、ビジネスのおいて特に人に会う場合は我慢が必要です。

会う前に最後の一服と考える人もいますが、ニオイはすぐに消えないですし、部屋中があなたのタバコのニオイが充満することもあります。他人のタバコのニオイを苦手とする人も多く、あまりに臭いようだと担当者を変えてほしいと連絡が来てしまう可能性も。

もし、訪問した建物に喫煙スペースがあったり、応接室に灰皿が用意されていても絶対に吸わないのがマナーです。人によってはタバコを吸ってもいいと勧められても、相手が吸わないのであれば吸わないですし、同行している上司が吸わないのであれば吸ってはいけない。

そもそも若手のうちは、どんな状況でも吸わないのが基本です。

訪問先を出て公共の喫煙所で吸うのは構いませんが、喫煙スペースではない場所で吸ったり歩きタバコをしたりするのはNG。もちろんポイ捨てなんてもってのほかで、これくらいできないのであればタバコを吸う資格はないと心得たい。

帰りのお礼を忘れずに

帰る時には必ずお礼を忘れないこと。いくらアポをとってから訪問したといっても、相手の時間を使わせていることには変わりありません。

「本日はお忙しいところありがとうございました」などと挨拶するのが礼儀です。お礼の挨拶は、座ったまま言うのではなく変える流れの立ち上がったタイミングで言うのがいいでしょう。

起立して正しいお辞儀をして感謝を述べるのがマナーというもの。

寒い時期ではコートやマフラーを着ると思いますが、建物を完全に出てから着用するようにします。

正しいお辞儀についてはこちら↓

まとめ

訪問先では、建物に入ったら自分は会社の代表としてここに来ていると言うことを忘れてはいけません。

いつ誰がどこであなたの行動を見ているか分かりませんし、マナー違反の行動によって信頼を失うことも考えられます。

普段から細かいところに注意して、プライベートでも日常の生活におけるマナーを当たり前のように守れるようにしておくと良いでしょう。





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